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2007年12月04日 (火) 23:36
カテゴリ : 釣りの出来事
河豚との格闘日誌三重県の筏での出来事。少し前の出来事ですが三重県の筏で友人と二人で寒さに負けずチヌ釣り。悲しいかなサラリーマン、仕事優先潮順関係なく、休日しか出かけられない環境、50cmのチヌ夢見、朝の3時から眠たい思い気にせず車走らせて,6時過ぎ渡船に到着、海に出ると今度は寒さに耐えながら釣り開始、1時間ほど寄せ餌ダンゴをせっせと撒きながら筏の周りにチヌいっぱい寄ってくること期待。
私と友人との距離1m程、寄ダンゴの効果なのか友人の竿先に少し変化が見られるようになり、やっとアタリが出始める。 アタリに合わせると特大のボラが掛かる。 いつものことだが、友人に釣られたボラ無傷にリリースされることなく、苛められてリリース、どうせリリース優しくリリースしてネと思っていても、見ているだけで言葉無し、でもこれが友人の不幸の始まり、入れても入れてもアタリにボラばかり。いったいチヌはいるのかのボヤキを横で耳にしながら、私にもやっとアタリがある。 慌てて合わすと、結構サイズの良い河豚が姿を見せる。 ボラより始末がいいと思いながら諦めずアタリに快く竿を合わすと、またフグが姿を見せる。
ハリスをチェック、案の定ハリスはぼろぼろ寒さの中、フグを忌忌しく思いながら傷ついたハリスのメンテと針を交換、本当にフグはボラよりましかと考えならがら、せっせとフグを釣ればハリスと針のメンテを繰り返す。1m隣の友人はせっせとボラばかり、1m 離れるだけで此れだけの差、棚をチェックしても問題見つからず、不思議としか言い様のない一日でした。
友人ボラだけ 私は過去何度も五目釣り経験するが初めて箱フグを釣る。 釣果は目くそ鼻くその差でも会話は弾みますが、世間では馬鹿な釣り人二人に写っています。二人ともサラリーマン、大きな気分転換、休み明けからまた仕事が出来る活力になりました。
(勿論この日はチヌの姿拝めずです。)
ハリスをチェック、案の定ハリスはぼろぼろ寒さの中、フグを忌忌しく思いながら傷ついたハリスのメンテと針を交換、本当にフグはボラよりましかと考えならがら、せっせとフグを釣ればハリスと針のメンテを繰り返す。1m隣の友人はせっせとボラばかり、1m 離れるだけで此れだけの差、棚をチェックしても問題見つからず、不思議としか言い様のない一日でした。
友人ボラだけ 私は過去何度も五目釣り経験するが初めて箱フグを釣る。 釣果は目くそ鼻くその差でも会話は弾みますが、世間では馬鹿な釣り人二人に写っています。二人ともサラリーマン、大きな気分転換、休み明けからまた仕事が出来る活力になりました。
(勿論この日はチヌの姿拝めずです。)
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